2019年04月16日

金剛山・百々川の谷登り。


4月の13日に今回が最後の百々川遡行になるであろうと思いながら歩いてきた。
愛犬まりとも山友ともよく歩いた百々川だが、今は歩く人も少なくなって
きた様子だった。懐かしい谷だが雰囲気は十分昔を懐かしんで歩けた。
嬉しい一日だった。

2019-04-13 百々川登りその北尾根下る。.jpg
昔、HNギャグおやじさんでのちに未満さん名乗られた方と
朝原寺跡への道で地元のお方が
歩かれてる道を発見したが昭文社の山地図の無理につけた登山道より
杣道だから歩きやすいし無理もなく自然の道だった。
それは集落より西に外れたところが入り口だった。今回もそこを
スタート地点・ゴール地点にした。百々川を上りその北尾根を
降りてこのスタート地点に舞い降りてくる計画をとった。
入り口に車を置かせていただき百々川に向かう。

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集落の外れに西から流れてる百々川の左岸の道を西に向かって
歩くと突き当たる感じになる。ここが入り口。
昔はなかった獅子除けの金網の柵がありそれを開けて元通りしっかり締めて
いざ本番に突入。

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懐かしい雰囲気の中を歩く。昨日歩いたかのように感じる。
すぐに大きな堰堤に当たる。ここもあちこちから降りて来たり
登ってみたり・・・・・
その堰堤の左岸を昇り、

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少し谷に入らず歩くがすぐに小さな堰堤から谷中を歩くようになる。

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以前に比べれば倒木が多い?と感じる。
この辺りから谷に入ったりすぐ横を歩いたり。

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今回は昔歩けた谷横の獣道程度の歩ける場所は少なくなってきていた。
やがて両岸で狭くなってる箇所を抜けると

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これも懐かしい石組の土留め(ガレ留?)が出てきた。
それをよじ登る。

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その上に珍しい間知石でできた堰堤がドカンと横たわる。
ここは右岸から登りきる。

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この上の谷は少し緩やかになってる。
こんな感じ。

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ここにも昔からある石組みの土留めが健在だ。
昔の方々の作られたこの石組、今にも崩れそうだが
昔からこの状態だ。

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この先谷が狭くなりいきなり大きな堰堤が現れる。
左岸が山抜けしてる。
昔愛犬のまりとここまで来てさてどうするかと考えていたら
まりが左岸に上がりかけて上に登っていき
この堰堤をクリァーできた。 

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今日は梯子を利用した。

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大堰堤を過ぎてすぐに又堰堤が。

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ここも右岸を登る。

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この堰堤を過ぎると左側からの土留めのコンクリート擁壁が谷に
沿ってある。ここは左岸に渡り上を目指す。

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すぐに小さな堰堤に突き当たる。
土砂で随分堰堤が低くなっていた感じがした。
左岸からクリァー。再び谷に入る。

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谷も少し流れも少なくなり、少しずつ急坂になってきた。
これが最後の堰堤だったろうか?
大木が横たわる堰堤が。

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ここも右岸を上がる。

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谷も水がなくなり大きな石がゴロゴロ。
石を落とさないように用心しながら上を目指す。
先が明るくなってきた。

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段々谷が急になってきた。

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大きな石もありその間をくぐって上がる。

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益々急な谷になって流れもすっかり姿をけした。

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先に石組みの土留めが見えてきた。
ここも随分低くなってきてる。
それだけ土砂が流れてるのだろう。

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谷の状態が薄れつつある上部に来たら、ここから
日当たりがよく冬でもブッシュ状態になる。
今まで下から見ると右上に逃げて植林の尾根を上がっていたが
今回は行ったことがない上に向かって左の植林を上がってみた。

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植林に入った箇所。谷の右岸から植林に、
ややUターンの感じであがつていった。

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案外明るい植林だがそれだけ間伐された木が・・・・

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とにかく急坂だ。

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間伐された木々の間をぬって這いながら上を目指す。
突き当りはダイトレだ。

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途中上に向かって左のほうにこんな標識が見えた。
近づいて見てみたが標識の文字は消えていた。
何だろうか?

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間伐された木々の間をぬいながら老体に鞭打って
頑張る!

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たまにはザイルを出して婆〜を引っ張る(*`艸´)

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稜線近くの笹原が見えてきた。一安心。

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百々川の最上部が真横に見える。

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御所の田園風景もよく見える。

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傾斜もゆるくなってきて稜線に近づく。

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やっとこさでダイトレに。
すぐにテン泊のお方だろうか男性3人組とペァーの一組が
大きなザックで登られていた。
若いって羨ましい〜〜〜〜〜〜

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ダイトレを少し降りてすぐに百々川の北尾根を降りる。

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以前にこの尾根を歩き朝の駐車地に降りるルートを
今日、降りることにした。

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朝原道とジョイントする箇所に降りるには、
細い尾根を降りる。
浸食されたルートを歩くと一段上になるので
左の尾根筋を歩くことにしたら結構歩きずらい箇所があり
婆〜を手こずらせた。そんな箇所の画像がないのが残念。
((´∀`*))

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やがて目印の尾根が見えた。ここからこの尾根を
忠実に下れば朝原道に突き当たる。

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途中少しアルバイトしたがすぐに修正朝原道に出て下の小川を渡った。
すっかり暗くなっていた。

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駐車地に降りてきたらこんな感じになっていたが
今日は満足の一日だった。
最後だったろう百々川を歩けたことに感謝!
次はどの思い出の 谷道・尾根道・山腹道を歩こうか?


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posted by 奈良の爺々 at 22:54| 日記